OVERSEAS REPORT

Global Program 2013-2014 LA Round

Data
2014.07.21-25
Place
Los Angeles
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2014年7月21日〜25日の日程で、Global Program 2013-2014のLA Roundが開催されました。 こちらは Global Program 第一期のプログラムの一環として、Dr.Sascha A. Jovanovicの主宰するgIDE (Global Institute of Dental Education) の研修施設と、 ロマリンダ大学歯学部で開催されたインプラントと骨造成術(GBR)をメイントピックとした4日間のコースです。 gIDEの研修施設はモダンで設備も充実しており、gIDE スタッフのホスピタリティーにもとても感銘しました。なお、コースの同時通訳を担当していただいていたのは現地で歯周病専門医としても活躍されている、ご存知成田真季先生。その同時通訳のスキルは“神業か!?”と思わせるほど・・・。
2日目にはロマリンダ大学へと移動し、インプラント-審美治療の分野での世界的権威、Joseph Kan 教授より指導をいただきました。 インプラント抜歯後即時埋入症例の成功例のみならず、その合併症と対応策、結果として改良された現在の治療方法についての実際を学びました。
gIDEではおもに垂直、水平的な GBRを履修しました。骨吸収の形態、程度など、難易度の分類に即した術式とともに、使用する器具や材料にまで事細かく言及され、諸説の議論あるGBRの臨床が明確に整理されました。GBR のテクニックだけでなく、その教え方にも定評のある Dr.Sascha は流石でした。
Dr.Saschaとは毎晩のようにお酒を交えての交流(?)が続きました。また、ローズボールスタジアムで見たマンチェスターユナイテッドの試合も印象深いものでした。 こういった経験も海外研修の楽しみですね。とにかく充実した素晴らしい一週間でした。 参加者の皆様、そしてスタッフの皆様、お疲れ様でした!